それは久しぶりの高校時代の友人からの連絡でした。
「最近あまり会ってないから、飲みに行こうよ」
こんな、お誘いだったのです。
アルバイト代が入る前だったから、金欠でした。
「ごめん、バイト代が入ってからじゃダメ?」
「あっ、お金のことは気にしなくていいよ」
「なんで?」
「私が持ってるから大丈夫、支払ってあげるから行こうよ」
とても熱心に誘ってくるので、待ち合わせすることにしました。
ちょっと悪い気もしたんだけど、久しぶりの再会を楽しむことにしました。

 

 お酒の席で聞いた話は、驚くばかりでした。
とても気軽なお金儲けをするようになったと言うのですから。
彼女、パトロン募集に成功したと言い出したのです。
それはパパ活のようなものなのかと思いました。
「そんな楽してお金欲しいだけの女の子と一緒にしてもらったら困るよ。もっと夢は大きいんだから」
「詳しく説明してよ」
「うん、私ね大学卒業した後は、雑貨屋さんを経営したいと思ってたんだけど、その開業資金をどうするか悩んでいたの。そこでパトロン募集したわけ」
「それで、お金くれるパパを?」
「うん、お小遣いもくれるし、卒業した後は資金提供してくれる約束なんだよ」
「ソウでしょう!」
ただただ驚くばかりでした。
でもパトロンと聞いて、どんな関係なのかがわかりませんでした。
やっぱり愛人みたいに、大人の関係を作るのか?と思ったのです。
「大人のお付き合いは全然なし」
「それじゃ何も?どんな関係?」
「ほとんどが、ディナーにお付き合いするだけ」

「ウソッ!!それでお店のオープンのお手伝いを?」
「うん」
食事するだけのデートにお付き合いすれば、自分のお店を開けると言うのです。
とんでもない資金が必要なのに、それをパトロンからいただけるなんて言うのです。
パトロンが欲しい、とっても素直な感情が湧き上がりました。
身を乗り出して「パトロンの見つけ方は?」と聞いてしまっている自分がいました。

 

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